昭和45年〜昭54年
昭和45年(1970年) | 1.6 | 部局長会議,大型計算機センター建築工事の休業補償を全学教官の募金によって拠出することを決定。 |
1.7 | 医学部附属病院外来診療棟第2期工事9877㎡79竣工。 | |
1.9 | 医学部学生大会,前年5月14日以来のスト解除を決議。 | |
1.12 | 中教審,「高等教育の改革に関する基本構想試案(中間報告)」を発表。 | |
1.20 | 学長選考基準検討委員会を設置。 | |
1.30 | 評議会,教養部本館封鎖学生の告訴を決定。 | |
2.2 | 入江総長,学内暴力禁止の告示を出す。 | |
2.7 | 「大学院制度の改善について(第1次中間報告)」に対する本学の意見を国大協に回答。 | |
2.14 | 医学部長・病院長,臨床研修問題に関して告示を出す。 | |
3.12 | 歯学部本館第2期工事1632㎡56竣工。 | |
3.14 | 万国博覧会開会(~9.13)。 | |
3.23 | 教養部定期学生大会,オリエンテーション問題で1週間のスト権を確立。 | |
3.26 | 評議会,「総長」の呼称をやめ「学長」を用いることを決定。 | |
3.28 | 評議会,中教審の「高等教育の改革に関する基本構想試案(中間報告)」に対する本学の意見を決定(4.4文部省に回答)。 | |
3.- | 大型計算機センター建物3574㎡,温泉治療学研究所中央診療棟第1期工事3111㎡,同附属病院病棟(一部)1830㎡竣工。 | |
4.1 | 九州大学大型計算機センター設置,恒久的な施設となる〔文省6〕。 附属図書館医学部分館,附属図書館医学分館と改称〔文訓17〕。 |
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4.30 | 臨床研究医制度廃止,医員を設置〔文大病279〕(4.1実施)。 | |
5.4 | 学長補佐制度を設置(~10.30)。 海外学術交流委員会を設置。 大学制度委員会,第2次報告「教養課程の改革について」を評議会に提出。 |
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5.8 | 大型計算機センター開所式を挙行。 | |
5.19 | 学長選考基準検討委員会,本選挙への職員代表の参加と学生の信任投票請求を認める答申を評議会に提出。 | |
5.20 | 医学部教授会,欠員講座担当教授選考の開始を決定。 | |
6.9 | 公害研究所設置準備委員会を設置。 | |
6.15 | 日米安保条約自動延長を前に九大全共闘約500人,米領事館に抗議デモ。 理学部長候補者選定内規を制定(学生の信任投票を認める)。 |
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6.18 | 工学部自治会・工共闘,「公害に関するシンポジウム」講演会を開催(500余人参加)。 | |
6.23 | 日米安全保障条約,自動延長。 | |
7.31 | 昭和44年度医学部卒業式を挙行。 | |
8.7 | 九州大学・福岡市等の共催により,第1回福岡市民大学セミナー始まる(~11.27)。 | |
9.8 | 入江学長,学生会館の正常化を提唱。 | |
9.18 | 協議会,九州大学長選考基準を制定。 | |
9.22 | 公開講座委員会を設置。 | |
10.1 | 施設委員会を設置。 | |
10.24 | 九州大学本部庁舎等管理規程を制定。 | |
10.- | 理学部3号館第1期工事4457㎡竣工。 | |
11.7 | 教育学部教授池田数好,第14代学長に就任。 | |
11.18 | 青医連・医学部学生,附属病院東病棟建築阻止行動,機動隊が導入される。 | |
11.25 | 国大協総会(~11.26),共通1次試験につき各大学の意見を求めることを決定。 | |
11.- | 農学部1号館第2期工事4354㎡竣工。 | |
12.- | 教育学部,伝習館問題をきっかけとする授業妨害が起こる。 | |
昭和46年(1971年) | 1.20 | 「『高等教育の改革に関する基本構想』に対する見解(未定稿)」に対する本学の意見を国大協に回答。 |
2.2 | 九州大学受託研究規則を制定。 | |
2.15 | 保健管理センター堅粕分室を開設。 | |
3.6 | 医学部,昭和44年7月以来中止の助教授・講師選考委員会を再開。 | |
3.20 | 『九州大学一覧(研究・教育編)』,『九州大学一覧(総括編)』を創刊。 | |
3.30 | 歯学部附属病院外来診療棟第1期工事3504㎡44竣工。 | |
3.31 | 九州大学医療技術短期大学部設置〔法23〕(4.1施行)。看護科,診療放射線技術科,衛生技術科を置く〔文省13〕(4.1施行)。 理学部に附属島原火山観測所を,農学部に附属彦山生物学実験所を設置〔文省13〕(4.1施行)。 |
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3.- | 教養部4号館3173㎡,温泉治療学研究所外来診療棟1898㎡,同管理棟・病棟第2期工事1664㎡,女子学生寮1332㎡竣工。 | |
4.1 | 工学部通信工学科を改組し情報工学科を設置〔文省19〕。 | |
4.6 | 九州大学医療技術短期大学部学則を制定。 | |
4.8 | 医療技術短期大学部運営委員会・総合資料館設置準備委員会・自然災害科学資料センター設置準備委員会を設置。 | |
4.30 | 大学制度委員会,第3次報告「評議会の改革について」を評議会に提出。 | |
4.- | 工学部応用原子核工学科第2期工事1392㎡竣工。 | |
6.11 | 中教審,「今後における学校教育の総合的な拡充整備のための基本的施策について」を答申(研究と教育の機構的分離,管理運営制度改革など提案)。 | |
6.24 | 国大協総会,大学問題調査研究報告書を採択。 | |
9.30 | 歯学部附属病院外来診療棟第2期工事・同病棟(一部)4725㎡竣工。 | |
10.18 | 農学部創立50周年記念式典を挙行,『九州大学農学部五十年史』を刊行。 | |
12.7 | 評議会,将来計画小委員会・学長選考基準検討小委員会・医療技術短期大学部検討小委員会の設置を決定。 | |
-.- | 工学部2号館の一部(通信工学科増築分)1016㎡竣工。 | |
昭和47年(1972年) | 1.9 | 文部省・自民党,国立大学授業料3倍(3万6000円)に値上げの大蔵省原案を了承(10.1実施)。 |
1.26 | 教養部教授会,総合科目の実施を決定(昭和47年度より実施)。 | |
1.27 | 教養部自治会,授業料値上げ反対ストに入る(~4.13)。 | |
1.30 | 堅粕地区放射性同位元素実験センター増築669㎡60竣工。 | |
2.15 | 評議会,「教養課程における最低修得単位数」および「教養部履修要項」を決定(第二種一般教育科目の実施等を承認)。 | |
2.19 | 連合赤軍浅間山荘事件(~2.28)。 | |
3.15 | 医学部附属病院東病棟1万6408㎡03増築,同ボイラー室949㎡竣工。 | |
3.18 | 大学設置基準改正,大学・大学院履修単位の他校との互換制度を制定。 | |
3.31 | 医学部附属病院副手規程を廃止。 農学部構内に特殊排水処理施設を設置。 |
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3.- | 医学部附属看護学校卒業予定者の附属病院不採用問題起こる。 文科系本館増築3221㎡,農学部5号館3646㎡,教養部体育館3312㎡竣工。 |
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4.1 | 医学部附属衛生検査技師学校廃止〔文省12〕。 米軍板付基地返還。 |
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4.25 | 薬学部新館完成記念事業会より薬学部本館増築部分279㎡の寄付を受ける。 | |
5.1 | 農学部に附属家蚕遺伝子実験施設を設置〔文省19〕。 | |
5.9 | 地熱エネルギー研修コース委員会・低温センター設置準備委員会を設置。 | |
5.15 | 沖縄の施政権返還,沖縄県誕生。 | |
6.6 | 評議会,春日原(春日市・大野城市)への移転希望を表明。6.27「九州大学の将来構想と春日原移転について」を刊行。 | |
6.- | 教養部厚生センター1132㎡竣工。 | |
7.28 | 福岡県議会総務委員会において,春日市議会議長,九大移転反対を表明。 | |
9.12 | 一般教育(第二種)委員会を設置。 将来計画小委員会,「第一次報告−研究・教育体制について−」を評議会に提出。 |
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9.29 | 日中共同声明,国交正常化。 | |
10.3 | 入学試験改善委員会を設置。 | |
10.6 | 国大協,全国共通1次試験の基本構想を発表。 | |
10.- | 教養部留年問題委員会,「留年問題に関する答申書」を刊行。 | |
11.10 | 中央図書館8059㎡竣工。 | |
11.16 | 大学制度委員会,解散を決議。 | |
11.- | 医療技術短期大学部実験実習棟3011㎡竣工。 | |
昭和48年(1973年) | 1.27 | ベトナム和平協定調印。 |
2.8 | 教養部自治会,授業料値上げ反対ストに入る(~2.24。3.9~4.14も同様の反対スト)。 | |
3.31 | 医学部附属看護学校,医学部附属診療放射線技師学校廃止〔文省4〕(4.1施行)。 学生部に入学主幹を設置〔文訓5〕(4.1実施)。 |
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3.- | 理学部附属天草臨海実験所本館(研究棟)651㎡,同学生宿舎478㎡竣工。 | |
4.1 | 九州大学放射線障害予防規則を全改,放射線障害防止委員会を設置。 | |
4.9 | 昭和48年度入学式に入学式反対派学生乱入(50人逮捕)。 | |
4.10 | 財団法人日本豆類基金協会より農学部ガラス温室129㎡の寄付を受ける。 | |
4.12 | 医学部に附属動物実験施設を設置〔文省10〕。 | |
4.17 | 排水管理委員会を設置。 | |
4.- | 教養部企画委員会,「教養部将来計画に関する懇談会のまとめ」を発表。 附属図書館医学分館,SDIサービスを開始。 農学部附属農場内に馬術練習場完成。 |
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5.15 | 水質保全研究センター設置準備委員会を設置。 | |
5.29 | 評議会,春日原全面移転を正式に断念。 | |
7.17 | 協議会,九州大学長選考基準,事務官・技官等の学長候補者選挙人に関する規則を承認。 | |
8.24 | 池田学長,将来計画小委員会において「教養部在学年限短縮案」を提出。 | |
8.31 | 医学部附属胸部疾患研究施設の移転に伴い,生の松原分院閉鎖。 | |
9.1 | 教養部,延期されていた昭和47年度後期試験を実施(~9.14)。 | |
10.1 | 協議会を廃止。 | |
11.21 | 教養部,教養部改組委員会を設置。昭49.2.13同委員会,改革の基本方針を発表。 | |
11.24 | 医学部創立70周年記念式典を挙行。 | |
-.- | 温泉治療学研究所人工気象室515㎡増築竣工。 | |
昭和49年(1974年) | 3.1 | 教養部,新改組委員会を設置。昭50.4.30同委員会,新学部案を決定。 |
3.6 | 医療技術短期大学部体育館2151㎡竣工。 | |
3.30 | 医学部附属病院事務部改組,総務課,管理課および医事課を設置〔文訓4〕(4.1実施)。 大学設置審議会,「大学院及び学位制度の改善について」を答申(博士課程5年の一貫教育と独立大学院の設置など)。 |
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4.1 | 大学院歯学研究科設置〔政90〕。6.4大学院歯学研究科規則を制定。 | |
4.11 | 薬学部に附属薬用植物園を,工学部に附属分析機器センターを設置〔文省13〕。 | |
4.- | 教養部,排水処理問題で化学実験妨害等が起こる。 | |
6.4 | 将来計画小委員会,「第一次報告の補遺」を評議会に提出。 | |
6.13 | 九州大学外国人受託研修員受入要領を制定。 | |
6.20 | 大学院設置基準公布〔文省28〕(昭50.4.1施行)。 | |
7.5 | 九州大学農学部五十周年記念会より農学部五十周年記念会館84㎡の寄付を受ける。 | |
9.18 | 医学部附属病院臨床部長会,「研究生,専修生または大学院学生が診療にたずさわることについての申し合わせ」を行う。 | |
10.15 | 九州大学土木系学科拡充費募金委員会より工学部災害研究装置棟673㎡およびポンプ室12㎡の寄付を受ける。 | |
11.23 | 国大協,国立大学共通1次試験の模擬テストを九大等全国7大学で高校生3500人に実施(マーク・シート方式)。 | |
昭和50年(1975年) | 2.4 | 附属病院規則を全改。 |
2.18 | 医学部臨床研究棟A棟5828㎡71竣工。 | |
3.18 | 九州大学放射線障害予防規則を全改。 | |
3.28 | 農学部の土地3502㎡を福岡市の土地1万1362㎡(農学部立花口圃場用地)と所属交換。 | |
3.31 | 九州大学出版会設立認可。 | |
4.1 | 熱帯農学研究センター設置〔文省8〕。 工学研究科に材料開発工学専攻(修士課程)を設置(本学初の独立専攻)。 |
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4.19 | 国大協入試改善調査委員会,国立大学共通1次試験に関する最終調査報告書を発表。 | |
4.28 | 短期大学設置基準公布〔文省21〕(昭51.4.1施行)。 | |
5.20 | 九州大学大学院学則を全改。 | |
6.10 | 将来計画小委員会,第2次報告「『総合学部』構想」を評議会に提出。 | |
7.10 | 学校教育法改正,専修学校制度新設〔法59〕(昭51.1.11施行)。 | |
7.11 | 私立学校振興助成法公布〔法61〕。 | |
8.19 | 学長選考基準を改正(本選挙から事務職員を除外),学長選考基準に関する細則を制定。 | |
11.7 | 医学部教授武谷健二,第15代学長に就任。 | |
11.13 | 国大協総会,共通1次試験実施に会員校70%が賛成と発表,積極推進の方針を決定(昭和53年度実施をめざす)。 | |
12.2 | 超高圧電子顕微鏡室規則を制定。 | |
12.15 | 超高圧電子顕微鏡室639㎡竣工。 | |
昭和51年(1976年) | 2.17 | 医学部附属動物実験施設A棟4794㎡20,同B棟1465㎡80竣工。 |
3.27 | 昭和43年以来8年ぶりの統一卒業式を挙行。 | |
3.30 | 医学部附属病院臨床研究棟病理解剖室441㎡09竣工。 | |
3.31 | 工学部事務部に総務課,経理課および教務課を設置〔文訓4〕(4.1施行)。 | |
4.1 | 工学部採鉱学科,資源工学科と改称〔文省13〕。 | |
5.10 | 医学部附属病院・歯学部附属病院に,看護部および看護部長を設置〔文省18〕(総看護婦長廃止)。 | |
7.6 | 教養部長選考基準を全改。 | |
12.- | 教養部2号館増築1353㎡竣工。 | |
昭和52年(1977年) | 2.- | 教養部改組委員会,「教養部改革の経緯と問題点」を発表。 |
3.3 | 田島寮3864㎡および管理棟547㎡竣工。 | |
3.9 | 第1回九州地区国立大学間合宿共同授業を実施(於長崎県島原市,~3.12)。 | |
3.30 | 学生部長,学生会館改修問題について課外活動施設の代替措置を告示。 | |
4.1 | 経済学部に経済工学科を設置〔文省7〕。 | |
4.18 | 情報処理教育センター設置〔文省11〕。 経済学部工業政策及び社会政策講座を産業計画講座(大講座)に振り替え〔文省14〕(本学初の大講座制)。 温泉治療学研究所附属病院に看護部を設置〔文訓13〕。 |
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5.2 | 大学入試センター設置。 | |
6.13 | 春日原基地跡地19万㎡の九大用地転用に関する通知を北九州財務局長から受理。 春日原地区移転部局連絡協議会を設置。 |
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6.30 | 文部省,国立大学共通第1次学力試験を含む,昭和54年度以降における大学入学者選抜実施要項を通知。 | |
7.26 | 評議会,出題教科科目等第2次試験の実施方法について最終決定。 | |
11.6 | 学生会館改修工事を開始,反対派学生の妨害に対し機動隊出動。 | |
11.29 | 将来計画小委員会,「九州大学学際大学院構想について」を評議会に提出。昭53.1.17評議会,同構想を正式に承認。 | |
11.30 | 医療技術短期大学部本館および講義棟3731㎡竣工。 | |
12.9 | 医学部臨床研究棟B棟6874㎡44増築竣工。 | |
12.24 | 共通第1次学力試験試行テスト(~12.25)。 | |
昭和53年(1978年) | 1.17 | 評議会,「定員削減運用の解消計画」を決定。 |
3.29 | 中央体育館2581㎡竣工。 | |
3.31 | 医学部附属病院東病棟別館1103㎡96竣工。 | |
4.1 | 健康科学センター設置〔文省10〕(保健管理センター廃止)。 医学部附属助産婦学校廃止〔文省10〕。 |
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4.6 | 学生会館を再開。4.11教養部,学生会館にて新入生クラス懇談会を実施(~4.17)。 | |
4.- | 教養部4号館増築1205㎡竣工。 | |
5.16 | 九州大学入学者選抜実施規則を全改。 | |
6.1 | 福岡市渇水のため臨時休校(~6.10)。 | |
6.30 | 春日原地区埋蔵文化財調査委員会を設置。 | |
7.5 | 第2次教養部改組委員会を設置。 | |
7.25 | 部局長会議,各キャンパス名を箱崎地区,病院地区,六本松地区と定める。 | |
7.31 | 工学部合成化学科工業分析化学教室1300㎡竣工。 | |
9.2 | 第1回健康科学センター公開講座(「健康の科学」。~11.11)。 | |
10.- | 医学部創立七十五周年記念庭園6033㎡完成。 | |
11.8 | 理学部教授神田慶也,第16代学長に就任。 | |
11.25 | 医学部創立75周年記念式典を挙行。 | |
12.1 | 九州大学経済学部五十周年記念事業会,『筥崎松原の青春』を刊行。 | |
昭和54年(1979年) | 1.13 | 初の共通第1次学力試験実施(~1.14)。3.4第2次試験。 |
1.20 | 理学部3号館第2期工事2703㎡竣工。 | |
1.30 | 生物環境調節センターグロスキャビネット室185㎡竣工。 | |
2.28 | 歯学部本館第3期工事および学生実習棟4977㎡,歯学部附属病院外来診療棟および病棟2250㎡竣工。 | |
3.10 | 箱崎地区課外活動共用施設2180㎡竣工。 | |
3.24 | 本部第2庁舎3836㎡竣工。 | |
3.27 | 健康科学センター病院地区分室134㎡竣工。 | |
3.30 | 九州大学宿泊施設浜の寮352㎡改築竣工。 | |
3.31 | 大学院総合理工学研究科設置〔政66〕(4.1施行)。4.1九州大学大学院総合理工学研究科規則施行。 産業労働研究所廃止〔法11〕(4.1施行)。 石炭研究資料センター設置〔文省8〕(4.1施行)。 庶務部に国際主幹を設置〔文訓8〕(4.1実施)。 |
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4.7 | 入学試験審議会,53人の追加合格者を決定。 | |
6.1 | 『九州大学医学部七十五年史』を刊行。 | |
7.24 | 組換えDNA実験安全委員会を設置。 | |
9.1 | 第1回九州大学公開講座(「文学の中の人間像」。~12.15)。 | |
11.30 | 『九州大学工学部七十年史』を刊行。 | |
12.10 | 農学部附属演習林北海道地方演習林研究棟975㎡,同職員宿舎246㎡竣工。 |